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【ブログのコツ】ブログの記事ネタがない時の探し方【続ける方法】




対策は

ペルソナ設定(一度に多くの人の共感を得ようとするのは諦める)

インプットする

文章書くのが苦手なんですが
1記事8時間とか普通にあるんで流石に時間かかりすぎですね・・・w

 


いやー困った
1つの話題で1記事書けるようなことが思いつかなくてブログを書こう!
と思ったんですが特にネタもなく書きたい事もなくなってしまい考えていた所
ブログが書けないならそれをネタに書いてみようと逆転の発想をしてみました

 

色々見てきた感じネタはあるんだろうけど、ネタにしていいのか悩んで
記事が書けないとか単純にインプット不足とか
やめたとしても誰かに怒られるわけではないので、モチベ維持が難しいとか

書かれていて、途中で挫折なんて事もちらほら出てましたね

そんな中、凄い人もいるもんでワードプレス、h2タグ、画像など使わずに
月間数十万PVって人もいるみたいです

色々テクニック的なものはあるかと思うんですが、どういう形でもいいから書いてみるってのが正解ぽいですね。ただ書き始めがなかなか難しい・・・
一度下書きにでも書き始めれば意外と書けたりするんですけどね

ペルソナ設定

書けない理由ですが
一番可能性あるのは万人受けする記事を書こうとしすぎてるのかも
ペルソナを設定しろと書かれてたのでペルソナとはなんぞ?
ってことで調べてみました

ラテン語で仮面を意味する。心理学用語では外向きの(表面的な)人格の事
企業や商品の典型的なターゲットとなる顧客像のことらしいです


万人受けするものを狙って当たり障りのない記事を書いたところで刺さらないってことでしょうね

 

このサイトで大雑把にいうと
「ひきこもりゲーマー」に届けばいいので他は気にしない

しっかりと設定をしてそこに感情を込めて言葉をぶつけると他の人が見た時でも反応が返ってきたりしますし

人を動かすためにはある程度の文章に想いというか熱というかエネルギーを入れる必要があって想いを入れるためにペルソナ設定が必要って事だと認識しました


たしかに細かいユーザー像を設定したほうが圧倒的に書きやすく
その想い「熱」が伝わりやすい。何よりそのほうが自分も楽だし

多くの人に読まれたいと思って当たり障りのない文章書くと「つまらない」ものが出来上がり、誰に対しても響かない記事を生産してしまう

「つまらないもの」は反応されることは無く、反応が無い事はモチベーション低下に繋がる

逆に少数に届くように何かを込めて書いたものは関係の無い人の心にも影響を与えれるんじゃないかなと。

上手く言えないけど熱みたいなものを意識するのが必要で
そのためにペルソナ設定が大事になると。

続けていく上でブログが
生活の為に好きでもない仕事をしているような感じになってはもったいないと思うので、楽しくする為に読んでもらって反応してもらう必要ありそうです

インプットする

あとはインプットを増やす事


ネタ切れした時は本屋に行けって書いてある所がありました
このインターネット時代に本屋?って思ったんですが意外とありかなと

たくさんの本があってどの情報を集めればいいのか分からん!ってなるでしょうが直感でいいとのこと

脳は関心をもっている事とか最近みた事などを優先するようで必要だと思うものが目に入るようです

 

本のタイトルもですが帯にも情報が凝縮されているので自分にとって必要なものが効率よく入ってくると思います

最新のトレンドが文章で目に入ってくるのもインプットする際によさそうなんで
意外と本屋はありかもしれません
私はひきこもりなんで外出しないんですけどねw

 

 

関心が無いと視界に入っても覚えてないってのでいうので思い出したのが
アニメ「攻殻機動隊」などを撮った映画監督の押井守さんは作画を教えている若手に風景を書かせていた時


皆それぞれ違う所に注目して書いていたが押井さんは電柱のトランスのかっこよさに見とれていたとかw
何となく分かる気がしました。感じ方は人それぞれでやり方次第で何でも発信は可能だなと。

 

難しい事は考えず、色々インプットしてみてペルソナを設定した上で自分なりに発信していけばいいのかなと思います

 

この記事はペルソナが多少意識できていたかも。
良かったら見てみてください

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