今日は引きこもり暦15年以上で特別な用事が無ければ家から全くでないガチ勢が語ってみます

ゲームキャラのlvやランクだけを上げず、次に繋がるlv上げをする
暇のつぶし方を変えてみる
目次
引きこもり人口
現在の正確なデータはよくわかりませんでした。というのも
そもそも内閣府のデータが行った2016年の調査では調査対象が
15~39歳以下だけになっていて推計だと54万人ってことですが信憑性が微妙ですw
NHK福祉ネットワークによると、2005年度の引きこもりは160万人以上で
稀に外出する程度のケース(準ひきこもり)まで含めると300万人以上存在するとの事
引きこもりの平均期間は10.8年間で、調査対象の16%は20年以上に及んでいるようです
正確に調べる事は出来ませんでしたが、すぐに減るとか考えにくいので
100万人以上いるのは確実だと思われます
日本以外でも引きこもりは問題視されていて本人も危機感はもってるんですよね
引きこもりが続く原因
なってしまった理由は色々あるかと思いますが、継続している一番の理由は
インターネットが発達したからでしょう
普段は「家にいるがコンビニなどは行く」っていうタイプから
「自分の部屋からは出るが家からでない」とか
「自分の部屋からもほぼ出ないとか」いくつかの段階で区別されてるようです
私の場合は自分の部屋からは出るが家から出ないって感じです
スマホがぶっ壊れたとか、どうしてもって場合以外は基本家にいます
適正
家に居て何をするかというとネットをする訳ですよね
ゲームだったり、アニメ見たり、他の動画見たり、何かしらしてる事が多いと思います
ネット依存症に注意しましょう!改善するためにはネットから離れる事が大切です!などと書かれてる所があったのですが
ちょっと違和感があるというか、ひきこもり視点でいうと別にネットしてればいいと思うわけです
ようは価値のある事をネットですればいいんじゃないかと。
一番簡単なところでいうとwebライターとかがすぐ結果がでるでしょうね
プログラミングでもいいしブログ書くでもいいと思います
色々みてるとツイッターが重要ぽくてフォロワー数が多い人が何かを始めた場合、かなりの確率で結果が出てる気がします
フォロワー数を増やしておけば何かの時に有利なのは間違いないんでやっておくと良さそうですね
今後は更に動画が強くなるので可能ならYoutubeとかでしょう
基本暇なんで調べる事が多く慣れてますし、ゲームするのと同じ感覚で
やれるものがあればほぼ確実に続いて、続ける事ができれば結果は出るんで
「収益」という形で不安を破壊してくれるはずです
正直楽しいからいいちゃいいんですが、ゲームキャラのlvやランクだけを上げるより
次に繋がるlv上げをした方がいいと思ったわけです
ゲームは後からでもできますしねw
ちなみに誤解のないように言っておくとeスポーツは将来性があると思います
LOLとかもやってたので人気の高さや面白さなど理解してるつもりです
同じゲームでも多くの人が観戦するものとしないものがあって、当然人が集まるほうをやるべきです。何がダメかというと人気のないものを続けることだと思ってます
eスポーツとして人気のゲームの場合は一流になるまで極めるのは相当厳しいでしょうが、下手でもプレイしてる人口の関係でツイッチやYoutube配信とかやればそこそこ見てくれるでしょう
ゲーム同様、次に繋がるということを意識するのがいいと考えてます
暇のつぶし方を変えてみる
そんなに難しくないと思うんで少しやってみるのがいいのかなと
私がここまでに至った経緯を説明すると
毎日ゲームをやりつつアニメ見たりYoutubeで動画を見てました
「林先生が驚く初耳学」や「ホンマでっか!?TV」をボーっとしながら見ていて知識って面白いかもと思いはじめて
それまでマンガ以外の本を買ったことが無かった私がホンマでっかに出てる植木理恵さんの本を買い、メンタリストDaiGoさんのニコ生会員になったりで少しずつ知識を増やしていきました
その後、今講座でお世話になっている迫さんの動画に辿りついてブログとプログラミングをやっている感じです
毎日覚えることがあるので暇じゃなくなり、できる事も少しずつ増えていって楽しんでいます
ブログでもプログラミングでも自信を持って「取り組んでいる」というのを自分で感じれて、尚且つ誰かに伝えれる状況を作っておくのは悪くないと思ってます
「所詮人生は死ぬまでの暇つぶし」と思っているのですが、暇つぶしをするのに多少のお金が必要になってきます。それならば稼げるような事を暇つぶしにしてみればいいという発想です
「暇のつぶし方を変えてみてもいいかもな」
と思った方は関連動画も見てみてください
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